地域オープンイノベーションの最新動向と事例
「地域のオープンイノベーション」の最新動向と事例をご紹介

概要

大きな流れになりつつある地域で取り組むオープンイノベーション。

 

人口減少や後継者不足による地域経済の縮小に歯止めをかけ、地域経済を発展させるため、デジタル化や新規事業創出に今、注目が集まっています。

その手法として、これまで首都圏では多くのオープンイノベーションプログラムが運営されています。一方で、首都圏以外での取り組みは限定されていました。

しかし、コロナ禍での環境変化により、デジタル化(DX推進)や新規事業の創出、既存事業のイノベーションが急務となり、首都圏以外での需要が高まっています。 

そこで、2012年の創業以来、スタートアップと企業・自治体によるオープンイノベーションプログラムを170件以上開催しているCreww(クルー)は、この多数の開催実績・ノウハウをシステム化したプラットフォーム上で、地域活性化を目的とした『47クルーズプロジェクト』を開始することとなりました。


本資料では、地域のオープンイノベーションの最新動向と全国のオープンイノベーション事例、
47都道府県・市区町村の地域活性化に挑戦する『47 クルーズプロジェクト2021』のパートナー募集についてご紹介いたします。

こんな方におすすめ
地方自治体・銀行・コンサルにお勤めで、このような状況の方におすすめです。
  • 地域の課題に危機感をお持ちの方
  • 地域のDX推進や新規事業のミッションに着任された方
  • 地域のクライアント企業様への付加価値を模索している方
この資料の目次
  • 地域が取り組むオープンイノベーションが大きな流れに
  • コロナで急務となった地方でのオープンイノベーション
  • 地域でのイノベーションが進まない原因とは
  • 地域でのイノベーションを進めるポイント
  • 47クルーズプロジェクトの概要
  • 過去に開催されたプログラム
  • 地域の取り組みと結果のご紹介

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