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Case6 | 株式会社ダイクレ様
広島発企業の浸水被害ゼロを目指したスタートアップ共創事例をご紹介

概要

新規事業創出のための施策として、企業や自治体など広い範囲でオープンイノベーションに取り組む事例が増えてきました。その中でも、企業がオープンイノベーションのプログラムを主催し、共創パートナーとしてスタートアップと連携を進める企業がここ数年増えています。
ですが、共創パートナーの採択がなされ、実証実験へとステップを進めても、その先の「事業化」にまで至るケースは限られてきます。

本資料では、地方自治体が主催したオープンイノベーションプログラムの中で、広島発の企業がスタートアップとの共創に成功した事例となります。
 
もうオープンイノベーションは東京の大企業だけのものではありません。規模や地理的制約なく、イノベーションを起こすことができます。
株式会社ダイクレが、どのようにスタートアップとの協業から実証実験に至ったのか、成功事例とオープンイノベーションプログラムの開催方法についてご紹介いたします。
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こんな方におすすめ
企業にお勤めで、このような状況の方におすすめです。
  • 地方企業の共創事例を知りたい方
  • 中〜小規模な企業でのオープンイノベーション事例を知りたい方
  • 新規事業のミッションに着任された方
  • 勤めている会社が「時代に取り残されるかも…」と危機感をお持ちの方
この資料でわかること
  • 実証実験に至ったプロジェクトの概要
  • 採択の決め手のヒント
  • 事業化成功のポイント
  • オープンイノベーションプログラム実施の成果例
  • オープンイノベーションプログラムの概要

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