Case8 安藤ハザマ
様
スタートアップ連携での協業成功の事例をご紹介
概要
新規事業創出のための施策として、企業や自治体など広い範囲でオープンイノベーションに取り組む事例が増えてきました。その中でも、企業がオープンイノベーションのプログラムを主催し、共創パートナーとしてスタートアップと連携を進める企業がここ数年増えています。
ですが、共創パートナーの採択がなされ、実証実験へとステップを進めても、その先の「事業化」にまで至るケースは限られてきます。
本資料では、新規事業の種の中からどのように事業化に成功したのか、成功事例とオープンイノベーションプログラムの開催方法についてご紹介いたします。
こんな方におすすめ
企業にお勤めで、このような状況の方におすすめです。
新規事業のミッションに着任された方
勤めている会社が「時代に取り残されるかも…」と危機感をお持ちの方
この資料でわかること
オープンイノベーションに際して掲げたミッションや提供したリソース
事業化したプロジェクトの概要
協業にあたって意味のあった社内体制
オープンイノベーション税制の活用のメリット
オープンイノベーションプログラム実施の成果例
オープンイノベーションプログラムの概要
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